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こめぼこ販売を行いました

宮城水産高校が開発した米粉入りかまぼこ「こめぼこ」を石巻専修大学、石巻北高校、県内の企業と共に共同で商品開発・販売を行う高大産学連携プロジェクトが今年度継続して行われることになり4月28から30日石巻市民球場で第一回目の販売を行ってきました。
今年度は地元の髙橋徳治商店の協力を得て完全無添加の「こめぼこ」が出来上がりました。
昨年度の「こめぼこ」とは味も食感も異なるため完売できるか心配されましたが試合開始前に無事完売することができました。今後は楽天生命パーク宮城での販売を目指し、さらに商品の質を高めていきたいと考えています。


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乗船式がありました


 4月26日宮城丸第一次航海の乗船式がありました。


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平成30年度 入学式 校長式辞

 桜の開花とともに日々春の暖かさを感じる時期を迎えました。この良き日に、PTA、後援会、同窓会をはじめ、本校の教育活動に御協力をいただいている多くの御来賓の方々のご臨席のもと、平成30年度、宮城県水産高等学校の入学式を挙行できますことは、教職員一同、この上ない喜びであります。
ただいま入学を許可しました、海洋総合科117名、専攻科海洋技術科航海コース1名、同じく機関コース4名の新入生の皆さん、入学おめでとう。教職員及び在校生一同、皆さんの入学を心より歓迎いたします。
また、保護者の方々におかれましても、真新しい制服を身にまとった、お子様の晴れ姿を目の当たりされ、感慨もまた一入のことと存じます。改めまして心からお祝い申し上げます。おめでとうございます。
さて、本校は明治29年に、牡鹿郡簡易水産学校として設立許可をいただいき、翌30年の開設以来、宮城県水産学校など改称を経て、現在の宮城県水産高等学校となりました。開校以来、宮城県はもとより、日本の水産・海運産業を支える有能な人材を世に送り続け、120年を超える歴史と伝統を誇る、地元石巻をはじめ、県内の水産教育の拠点校であります。
本校では、「誇りある水産・海洋のスペシャリストの育成」「人間性豊かな職業人の育成」「将来の地域産業を担う人材の育成」を教育目標とし、他校で見ることのできない様々な施設・設備を用いた、多くの実習を通して、水産・海洋の専門的な知識と技術を身に付けることができます。さらに、漁船、商船、小型船舶といった船の資格や潜水士、調理師など多くの資格取得も可能であります。在校生は、将来の目標を定めて、卒業後の進路実現に向け、前向きに実習に取り組み、資格取得等に挑戦しております。
東日本大震災から7年が経過し、本年3月、多くの関係者の御尽力・御協力のお陰様をもちまして、待ちに待った新校舎の完成、移転を終えることができました。いよいよ今年度より素晴らしい環境のもとで、教育活動をスタートすることができる運びとなりました。
また、今年度入学の本科生より、従前以上に水産・海洋をイメージした新しい制服が採用され、皆さんが着用している訳であります。
さて、皆さんは、今日、新入生として、新制服をまとい、新校舎で学ぶという、3つの新しいスタートを迎えたわけでありますが、これからの高校生活の中で、自ら進んで、新たなことへの挑戦、チャレンジをしていってほしいと思います。
皆さんは、将来、社会に出て、多くの分岐点に立った際に、選択、判断をしなければならないことが多々あるかと思います。その際に、迷わず、正しい選択、判断を行うことができるように、高校生活の中で、多くの経験を積んでいってほしいと思います。
様々な学習活動や部活動、資格取得などの機会を通して、人と出会い、話し合い、ぶつかり合い、いろんな考え方を知るなど、多くの経験を積んだ上で、「自分の考え」、判断する力を養っていってほしいと思います。
新入生の皆さん、先ず、「やってみよう」という、「新しい一歩」を踏み出して下さい。
本校では、自ら手を伸ばせば、様々なことに挑戦、チャレンジする機会があります。
多くのことに挑戦、チャレンジして、高校時代の三年間、あるいは専攻科の二年間を、より充実した、実りあるものにしてくれることを期待しています。
保護者のみなさま、本日よりお子様を、本校でお預かりすることとなりました。この宮城県水産高等学校で大きく成長し、卒業、修了時にはそれぞれの希望の進路へと旅だっていただけるよう、教職員一同最善を尽くす所存でございます。とはいえ、高校時代は、多感な時期でもございます。学校だけでは、対応できない部分が多々あるのも現実であります。保護者のみなさまにおかれましても、学校との連携を密にお願いし、あたたかく、時には毅然とした態度で見守っていただき、ともにお子様の成長をサポートしていただきますようお願いいたします。本校への御協力と御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
結びに、御多用の中、御臨席を賜りましたご来賓、並びに保護者のみなさまに重ねて感謝を申し上げ、式辞といたします。

平成30年4月9日   宮城県水産高等学校 校長 瀧田雅樹


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平成29年度 卒業式 校長式辞

 数年に一度の厳しい寒波に見舞われた冬を終え、ようやく春の日差しが差し込める時期を迎えようとしています。

本日ここに、平成29年度宮城県水産高等学校第69回卒業証書授与式・第59回修了証書授与式を挙行いたしましたところ、日頃より本校の教育活動に御支援、御協力をいただいております、PTA、後援会、同窓会をはじめ、各所より多くの御来賓の方々に御臨席を賜り、誠にありがとうございます。

ただいま、呼名を受け、クラスの代表を通じ、卒業証書を授与した本科113名の卒業生の皆さん、同じく、修了証書を授与した専攻科6名の修了生の皆さん、卒業並びに修了おめでとうございます。

東日本大震災から間もなく7年を迎えようとしていますが、本校では今年度、第二グランドの仮設住宅が撤去され整地が進み、また、この体育館の隣には、新校舎が間もなく完成を迎えようとしています。体育や部活動、実習などで支障の無い対応はしてきたものの、不便をかけた皆さんに、当初、わずかな期間でも使ってもらい、新校舎で皆さんを送り出す予定でありましたが、様々な事情からそれがかなわなかったことが、我々教職員にとって、心残りではあります。

ただ、(勝手ではありますが)多くの先輩方と同じ、歴史ある現校舎での最後の卒業生であるということに誇りをもって巣立っていただきたいと思っています。

卒業生、修了生の保護者の皆様、本当におめでとうございます。卒業、修了を迎えたお子様の姿に感慨も一入のことと思います。

三年間あるいは五年間、高等学校の普通科教育と本校の特色である専門教育の学習や部活動などの生徒会活動を通じて、少し大人の風貌を覗かせてくれるようになった、今日の姿に、私ども教職員一同、大事なお子様をお預かりした、その使命を少しではありますが果たすことができたのではないかと、保護者の皆様とともに彼ら、彼女らの成長をうれしく感じているところであります。

保護者の皆様、改めまして心からお祝い申し上げます。おめでとうございます。

さて、卒業生、修了生の皆さん、姿勢はそのままでちょっと目を閉じてみて下さい。そして、皆さんが過ごした水産高校での日々を少しだけ思い出してみて下さい。

希望と不安で迎えた入学式、あの時の思いと今とでは、どう変わりましたか。

練習に汗し、自分の思いを打ちころしてチームプレーに徹し戦った部活動、

親元を離れて、船酔いと闘いながら二ヶ月間仲間と過ごした宮城丸での乗船実習、

実験や実習でうまくいかないことも多い中、グループで取り組み、まとめ上げた課題研究

来る日も来る日も桂剥きを行い、包丁さばきの基礎を身に付けた調理実習、

本科時代とは違う思いで乗船に望み、プレッシャーのかかる中、資格取得に打ち込んだ専攻科

皆さんの本校での日々は、今の皆さんにどんな影響を与えたでしょうか。

「経験に勝る学問無し」

この学校で行った行事、実習、部活動などの様々な経験は、今までの、そしてこれからの皆さんの人生に影響を与えていくことになると信じています。

さっ、目を開けて下さい。

今日、この日の主役である皆さんが、めでたく卒業、修了を迎えることができたのは、もちろん、一人ひとりの努力の賜ではありますが、同時に昼夜を問わず、暖かい愛情を持って支えて下さったご家族や、励まし、指導し続けて下さった先生方、実習の機会や物心ともにご支援をいただいた多くの地域企業の方々、そして、学び合い、競い合い、共に過ごした友人がいたからということを、心に留めておいて下さい。

さて、先日まで、韓国のピョンチャンにて冬季オリンピックが行われていましたが、日本代表のメダリストはもとより、参加した選手の方々は、大会後のインタビューで、共に戦った他国の選手への敬意とともに、応援してくれる人たちへの感謝と、その人たちの思いを持って戦ったことを話されていました。

ひとりの選手の栄光の裏には、本人の挫折や涙の他に、監督、コーチ、競い合ったライバルや多くの方々の応援や支援があるということを、改めて感じたところです。

オリンピックは、マスメディアに取り上げられやすく、その報道から、こういったことがわかりやすいのですが、卒業、修了を迎えた皆さんにも共通する部分があると思いませんか。

今日の卒業の喜びを迎えた裏に多くの方が関わってくれていたということ。

明日から学校を離れ、それぞれの世界で頑張っていく皆さんは、時には、自分が主役になったり、脇役に回ることがあったり、直接関わることもできず、ただ願うだけの立場になることがあると思います。それでも、多くの人がいて、その支えがあって、支えることがあって、これからの皆さんの成長があるのです。

オリンピック選手のように、それを口に出して相手への敬意や周りへの感謝を表す機会が無いとしても、そのことを忘れず、これからの人生を送っていって下さい。

AIの時代が訪れるなどといわれる時だからこそ、人としての、そうした思いが大切だと思います。

水産高校で実学を学び、経験をもとに成長をされた皆さんですから、人を思いやり、感謝することができる、人に愛される大人に成長し、少しでも大きな夢を叶えていってくれることを信じています。

卒業生、修了生の皆さんの本校からの船出が、幸多からんことを心から祈念して「式辞」といたします。


平成30年3月1日

宮城県水産高等学校長  瀧田雅樹

10月20日錨章祭がありました

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10月15日いしのまき大漁祭りに参加しました。



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10月4日芸術鑑賞会がありました

今年度は劇団芸優座の「ベニスの商人」を鑑賞しました。

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9月1日体育大会がありました

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こめぼこ販売について

2017/9/1更新

7月24日,27日Koboパーク宮城にて8月11,12,13日は石巻市民球場で宮城県水産高校が開発したこめぼこが5日間限定で販売されました。
当日はプロジェクトに関わる石巻専修大学、石巻北高校と共に販売し天候に恵まれない日もありましたが予定の数量を販売することが出来ました。

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こめぼこ商品発表会について

2017/9/1更新

7月23日Koboパーク宮城でこめぼこ商品発表会が行われました。
今回販売するこめぼこは宮城県水産高校が開発したこめぼこのレシピを参考に阿部かまぼこ店が製造しており、石巻北高校産の米粉が使用されているという特徴があります。

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体験乗船実習について

2017/9/1更新

本校海洋総合科一年生が7月18,19日宮城丸に体験乗船しました。
宮城丸が石巻湾を航行する中、船員の方々に一通り船内を案内していただき
その後の自由時間に船内を自由見学しながらさらに詳しいお話を伺いました。

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釣り実習について

2017/9/1更新

7月21日本校1年3組が釣り実習を行いました。
初めて釣りをする生徒もいましたが出来る人に教えてもらいながら
自分で仕掛けを作り、餌のアオイソメを付け魚を釣っていました。


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カッター実習について

2017/9/1更新

7月14日本校1年3組が最後のカッター実習を行いました。

カッター実習は水産高校特有の実習の一つで船はみんなの力を合わせて漕がないと前に進みません。

今回の実習ではいままで一番遠く、岸が見えなくなるぐらいまで離れ戻ることが出来ました。
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鯨調理実習について

2017/9/1更新

7月4日フードビジネス類型3年が鯨の調理実習を行いました。
実際に鯨肉を調理・試食することで、捕鯨基地として栄えていた石巻市牡鹿地区(旧牡鹿町)の伝統や地元の食文化への理解を深めることができるため、地域のご協力をいただきながらこの取り組みが行われています。
調理実習では、石巻地区漁協女性部のご協力のもと、鯨料理の定番“鯨肉の竜田揚げ”や、刺身、鯨汁、炊き込みご飯の4品を作りました。
 試食後は、漁協女性部長の江刺さんからの講話があり、捕鯨の歴史や鯨肉の栄養について学びました。

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東北復興水産加工品展示商談会2017に出展しました

2017/06/15 更新

6/5(火)、6(水)の2日間、仙台国際センターで開催された東北復興水産加工品展示商談会2017に出展してきました。宮城水産高校で開発した米粉入りかまぼこ「こめぼこ」を食のプロフェッショナルの方々にの試食をしていただきながら改良点等について伺いました。当日はたくさんの方々に宮城水産高校の取組を理解していただくことができました。

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サンファン祭りにおける販売実習

2017/06/15 更新

05/29イベント日和の中、毎年恒例のサンファン祭りが行われました。
 フードビジネス類型のさんま味付け缶詰を販売し盛況でした。


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鹿妻保育所で出前授業を行いました

2017/06/15 更新

5/25本校フードビジネス類型3年生が石巻市立鹿妻保育所でかまぼこの作り方について出前授業を行ってきました。

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平成29年度 石巻北高等学校合同田植え実習

2017/06/15 更新

5月23日(火)
本校海洋総合科フードビジネス類型3学年と石巻北高等学校総合学科食農系列3年生が合同で田植え実習を行いました。この取り組みは東日本大震災後、石巻北高等学校に宮城県水産高等学校の仮設校舎が出来た事から始まった行事で今年で6年目になります。この取り組みが発展し高大産連携プロジェクトとして楽天野球団、阿部蒲鉾店、石巻専修大学と共に「こめぼこ商品化プロジェクト」が始まりました。
今回はプロジェクトの一環として楽天野球団牧田ジュニアコーチ、石巻専修大の学生にも参加していただき一緒に田植えを行いました。稲は10月に一緒に稲刈りを行い、12月に一緒に米粉入りかまぼこ「こめぼこ」を作成する予定です。


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銀鮭養殖を見学しました

2017/06/15 更新

本校海洋総合科の1学年を対象に銀鮭養殖場見学が行われました。
 株式会社マルキンの鈴木真悟さんから女川の銀鮭養殖について説明していただきました。生徒たちはシャベルを使ってのえさやり体験したり、養殖筏を歩いて一周したりしながら、銀鮭養殖について理解を深めました。


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平成29年度 宮城丸第1次航海出港式

2017/05/09 更新

4月28日(木)
海洋総合科 航海技術類型3学年25名と、本校専攻科航海コースおよび機関コース1年生6名、気仙沼向洋高校専攻科生1年生および2年生6名の計37名を乗せ、海洋総合実習船「宮城丸」が、石巻新漁港より実習海域のハワイ島南西沖へ向け出航しました。

石巻新漁港の超低温冷蔵庫付近で行われた乗船式には、来賓の方や保護者の皆様、他多くの方にお越し頂きました。
実習生代表の生徒が「学校の授業ではなかなかできない貴重な体験を海技士資格取得に役立てたい。今よりもっと大人になって帰ってくる私たちを楽しみにしていて下さい。」と挨拶をしました。

5月7日から実習操業を開始し、6月5日にホノルル入港。石巻への帰港は6月23日の予定になっています。

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平成29年度 入学式 校長祝辞

2017/04/22 更新

4月7日(金)
IMG_3090.JPG 寒暖の差が激しかった三月を終え、東北の地にも、ようやく桜の開花の時期を迎えようとしています。この良き日に、PTA会長、同窓会会長をはじめとする多くのご来賓の方々のご臨席のもと、平成二十九年度、宮城県水産高等学校の入学式を挙行できますことは、教職員一同、この上ない喜びであります。
ただいま入学を許可しました、海洋総合科百十三名、専攻科海洋総合科航海コース二名、同じく機関コース四名の新入生の皆さん、入学おめでとう。教職員及び在校生一同、皆さんの入学を心より歓迎いたします。 また、保護者の方々におかれましても、本日のお子様の晴れ姿を目の当たりされ、感慨もまた一入のことと存じます。改めまして心からお祝い申し上げます。おめでとうございます。
 さて、本校は明治二十九年に、当時の石巻町湊に牡鹿郡簡易水産学校として設立許可をいただいき、翌三十年の開設以来、宮城県水産学校など改称の後、戦後の学制改革により現在の宮城県水産高等学校となりました。開校以来、宮城県はもとより、日本の水産・海運産業を支える有能な人材を世に送り続け、昨年百二十周年を迎えた、歴史と伝統を誇り、地元石巻をはじめ、県内の水産教育の拠点校であります。
 本校は、入学式のしおりにもありますように「礼節を貴び、師長に順うべし。至誠を本とし、廉恥を重んずべし。忍耐を旨とし、業務に励むべし。」を校訓とし、「誇りある水産・海洋のスペシャリストの育成」「人間性豊かな職業人の育成」「将来の地域産業を担う人材の育成」を目標とし、教育活動を行っております。本校の教育の特長は、他校に見ることのできない多数の施設・設備を用い、様々な、実習を通して、専門的な知識と技術を身に付けることができることです。そして、漁船、商船、小型船舶といった船の資格や潜水士、調理師など様々な資格取得が可能なことであります。在校生は、将来の目標を定めて、卒業後の進路実現に向け、前向きに実習に取り組み、資格取得等に挑戦しております。
 さて、新入生の皆さんに、二つのことをお話ししたいと思います。
一つは、「出会いを大切にすること」です。今日から時を共にする、同級生や先生方、先輩、後輩、校外活動などでお世話になる企業の方、そうした方々との出会いを大切にしてください。特に、実習や部活動、様々な行事などを通して、多くの時間を共にする仲間は、皆さんの将来にとってかけがえのない財産になります。何より、自分をより高めることにつながります。高校生活を通して、多くの出会いの機会を求めることを期待しています。
 もう一つは、「人を敬う、思いやる気持ちを持つ」ことです。環境が違う世界で育ち、「自分とは、全く考えが合わない」といった人との出会いも出てくることがあります。そうした人に対しても、「礼を尽くす」ことをお願いしたい。社会に出れば、より多くの出会いがありますが、お互いを理解する第一歩は、相手を尊重することです。これからの高校生活が、自分にとっても、仲間にとっても有意義なものとなるためにも、そのことをお願いします。
保護者のみなさま、本日よりお子様を、本校でお預かりすることとなりました。この宮城県水産高等学校で大きく成長し、卒業、修了時にはそれぞれの希望の進路へと旅だっていただけるよう、教職員一同最善を尽くす所存でございます。とはいえ、高校時代は、多感な時期でもございます。学校だけでは、対応できない部分が多々あるのも現実であります。保護者のみなさまにおかれましても、学校との連携を密にお願いし、あたたかく、時には毅然として見守っていただき、ともにお子様の成長をサポートしていただきますようお願いいたします。本校へのご協力とご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
 結びに、ご多用の中、ご臨席を賜りましたご来賓、並びに保護者のみなさまに重ねて感謝を申し上げ、式辞といたします。

平成29年4月7日   宮城県水産高等学校 校長 瀧田雅樹

平成29年度 日本水産学会春季大会
 銀賞を受賞しました!

2017/03/31 更新

3月31日(金)
 3月28日に東京海洋大学で行われた、「平成29年度日本水産学会春季大会 高校生による研究発表」において、本校生徒(平成28年度卒業生)による「マボヤの鮮度評価に関する研究」が銀賞を受賞しました。
 この研究は、水産高校の社会的責任として、地域水産業の課題を解決しようとするフードビジネス類型の取り組みのひとつになります。

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 同学会での本校の受賞は4年連続、宮城県で水産上の課題となっているホヤに関する研究では3年連続の受賞となります。
 これからも頑張ってください!

本校調理師 養成第一号!

2017/03/29 更新

3月29日(水)
 今月1日に本校を卒業した調理類型第一期生20名の生徒全員に、3月6日付けで調理師免許が交付されました。
 これを受けて、免許証を受け取った生徒が、校長先生に報告に来てくれました。
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 皆さんの今後の活躍に期待します。

宮城丸第3次航海 帰港しました

2017/03/24 更新

3月16日(木)
 1月17日に機関工学類型2学年の生徒達を乗せて遠洋航海実習へと向かった宮城丸が、本日昼に石巻工業港に帰港しました。

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 約2ヶ月間の実習を終えて、多くのお土産を運ぶ生徒や、家族と嬉しそうに話す生徒なども見られました。
 出港当時よりたくましく成長した姿に、今後の学校生活での活躍を期待します。

平成28年度 卒業式

2017/03/03 更新

3月1日(水)
20170301_1.JPG 第68回 本科卒業証書授与式・第58回 専攻科修了証書授与式が行われ、海洋総合科116名、専攻科5名 計121名の生徒たちが本校を卒業・修了いたしました。

 学校長式辞、在校生送辞では、学校を卒業し社会へと巣立つ卒業生への応援の言葉が贈られ、卒業生代表の前生徒会会長からの答辞では、「3年間の学校生活の思い出・社会に出るという大きな覚悟を持っての卒業・誇りを持って校訓を唱和してほしい」との、学校や在校生、家族への感謝と応援の言葉と決意が語られました。

こちらから、卒業生答辞の全文がご覧頂けます


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 お忙しい中ご来場頂きました皆様にお礼を申し上げますとともに、
 改めて、ご卒業おめでとうございます。

平成28年度 課題研究・総合実習成果発表会

2017/02/27 更新

2月14日(水)
3学年の「課題研究」や「総合実習」の成果を、各類型の代表者が15分間でプレゼンテーションを行い、全校生徒、保護者・学校評議員の皆様の前で発表しました。

生物環境類型

総合実習について各班ごとの取り組みを発表しました。

  • ブランドガキつくり(第2回石巻市創業ビジネスグランプリ 学生部門(高校生以下)優秀賞受賞)
  • 飼育管理と調査
  • 焼きハゼを目指して
  • アクアポニックス研究(全国水産生徒研究発表東北大会 優秀賞受賞)
  • 水産業の課題解決への取り組み
  • クロソイの完全養殖を目指して

フードビジネス類型

ホヤの消費・販路拡大に関する研究
「伊達なほやむすびTM大作戦!」からの「鮮度維持に関する研究」

  • それぞれ、平成28年度全国産業教育フェア石川大会 優秀活力賞、サイエンスキャッスル2016in東北 審査員特別賞を受賞しました。

調理類型

うまいもん甲子園と実習成果

  • 「うまいもん甲子園」に全員で応募し、地元のアサリを使用したオムライスが宮城県代表に選ばれ、東北大会に出場しました。

航海技術類型

平成28年度宮城丸第1次航海マグロ等漁獲量と水温・気温との関係性

  • 宮城丸の乗船実習で行った、マグロ延縄操業実習での漁獲と水温・気温の関連性を、過去のデータとも比較して関係性があるか調べました。

機関工学類型

養殖漁業改善プロジェクト~養殖牡蠣いかだの揺れ防止対策~

  • 荒天による収穫前の養殖牡蠣の落下を防ぐため、養殖している牡蠣を吊すいかだが揺れないような浮きダルを考案・開発しました。

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メディア掲載情報

宮城県水産高等学校 所在地

〒986-2113
宮城県石巻市宇田川町1-24
TEL. 0225-24-0404
FAX. 0225-24-1239
e-mail
miyagisuisanod.myswan.ed.jp
(◎部分を@へ変更してください)


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宮城県水産高等学校は
毎月第3水曜日のみやぎ水産の日
販売実習などを行っています。

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